ここではない、どこか遠いところ

旅行記, 写真, 読書, etc...

夏休みの五月雨

今週のお題「夏休み」


梅雨明けまだかよ〜〜と言っているあたりから関東梅雨明けの今日までは、自分のこと、他人のこと、親のことなど、あーだこーだと考えながら過ごしていました。

中でも「ブログについて」を考える時間はけっこう多くて、書きたいなと思う出来事もあったし、旅行記も書きたかったけど、どうにも無気力というか何から手を付ければいいかわからなくなっちゃったので、とりあえず超無気力になってみてたくさん放置していました(そういう健康法を時々やります)。

それで実は、
ブログを続けるべきなのか?とか、
はてなスターを非表示にしようか?とか、
noteに引っ越そうか?とか考えていたのですが、
まだ結論は出ていません。

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そもそも今後の仕事について悩んでいた流れで、自分が常に忙しい(忙しかった)気がするのはなぜだろう。と思ったら、仕事以外にやりたいことが多すぎるんじゃないかなぁって。

いつも「やらなきゃ、やらなきゃ」と焦りがちだけど、自分で作ったルールや枠組にそんなに縛られて窮屈ならやめればいいじゃん!と考えて、やめるものをリストアップしていました。

断捨離のようなものです。

その一つがブログでした。

考えてわかったことは、自分はブログで収益を上げるのは無理だということ。そういう内容にしたくないし、そういう努力もできない。これは確かな結論だと思いました。

考えてもわからないことは、自分がなんのためにブログを書きたいか。何を書きたいか。匿名ではなくどこまで書けるか。書く必要があるか。……要するにほとんどわかりません。

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それとは全然関係ない話ですが、最近夫とよく喧嘩をします。

……というのは夫婦仲の話ではなくて、たぶん私が仕事に悩んだりしてあーだこーだ言っているので意見の不一致が明るみに出やすいのかと。

で、昨日の食い違いは。

私は、いろんな世界を見たい。好奇心を持って生きることが何より大切だと思っている。平たい言い方をすれば、広く浅く世界と関わりたい。広く教養をもち、冒険心に溢れた生き方をするのに憧れる。

夫は、一つの物事を追求したい。深く狭く。そのせいで世界とある程度断絶され、浮世離れしたり一般教養として追いつかない部分があってもしょうがないと思う。何かを極めるにはやむを得ないことだと思っている。

という両極端なベクトルを持っているのだということでした。

お互いの言っていることを「正しい」と頭では理解できても、「正義」は自分のほうだと思ってしまう。要するに価値観の違いで、犬派か猫派かみたいなもの。だからどうしようもない。

そういう互いの価値観を理解し受け止めなきゃいけないね、という感じになりました。

どんな仕事をするか考えるときに、まずわかれ道はここにある気がします。私は自分が上述のような人間だとよくわかっているものの、夫のように「極めている」人にすごく憧れる。憧れて、でも、いかにも丁稚奉公したり苦労するのは嫌だしキラキラしてないって思っちゃうんです。

ほどほどに極めて、ほどほどに冒険したいって思っちゃうんです。

ないものねだりをなんとかしなきゃ、解決しないよ。って思いました。自分に対して。

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今日の一曲。彼もきっと小学生から中学生のすべて(という若さがすごいのだが)をこの才能に捧げたんでしょうね。天才すぎて泣きそう。

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