ここではない、どこか遠いところ

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旅行カバンに必須なものたち

今週のお題「カバンの中身」ということで。


目新しい話ではないけれど、旅行カバンの中身は出来るだけコンパクトに!を心がけている。一泊二日の帰省でも二ヶ月の長旅でも同じように。


女性の場合化粧品が特にかさばるものだけど、私はスキンケアにも化粧にもあまり凝らないし、なんなら大浴場に備え付けの「フロントで売ってます」的なお試し化粧水をつけちゃうクチなので、例えば試供品の使ったこともないスキンケアを一式持って行ったりする。

メイクも普段より色数減らしてアイテムを減らすぐらいの勢い。そんな感じだから、化粧品関係は少なめ。

洋服も、一泊二日ならボトムスは同じで済ませちゃったりする。

要するに、オシャレとかテンション上げるとかより「荷物を少なくすること」を最優先している。本当は毎日洋服変えたいと思いつつ…どうも女子力低めになってしまうのが悩みだけれど。


そんな私が旅行で愛用しているものを二つ紹介します。

無印のたためる仕分けケース

グアテマラ&メキシコ旅行の際に初めて購入して以来、旅行には欠かせない存在になった。色に特にこだわりはなくて、その時あったから…という理由でオレンジ。同じものを二つ持っていて、中身を分けて使うことが多い。

下着や肌着のような、薄手の衣類と特に相性がいい。空気を抜くタイプの圧縮ビニル袋よりもスペースが節約できる気がしている。

何より軽く、丈夫で、たたむとすごくコンパクトになるし、変にゴワゴワしないなめらかな質感で、ストレスが全くない!類似品はあるけれど、これほど優秀な製品はなかなかないと思っている。

現行品は一部メッシュになっているけれど、私の使っているものは全て同じ素材。

京都で買った風呂敷

たまたま西本願寺の売店でこの風呂敷に出会い「可愛い!」と一目惚れして買って以来、もはや旅行と言わず会社に泊まる時(…)さえも必ず使っている。

それまで風呂敷をパッキングに使ったことがなかったのだけど、これがとてつもなく便利!

荷物を準備する時は、ベッドの上に風呂敷を裏返して広げ、厚手のボトムスからぽんぽん重ねていく。ボトムス、トップス、タオル、パジャマなんかを一揃い重ねて(同時に下着や化粧品も別の場所で用意して)、もれなく詰めたか確認したら最後に「ギュッ」と対角線を2回結べばいい。荷物の量が多少変わっても形がいびつでも問題ないし、ギュッと結ぶと形が崩れないコロッと安定した構造体になる。

何より(ここ重要)、ほどよく可愛らしいけど子供っぽくない椿の花模様が、テンションを上げてくれる。この絵柄は確か西本願寺の天井に描かれていたものだったと思う。

注意点としては。駅のホームなどで中身を出そうとすると、文字通り大風呂敷を広げることになってしまい相当恥ずかしい。だから、途中で取り出す可能性のあるストールや羽織物などを入れるのはNG。


この二つのおかげで旅行の準備が苦痛にならないから、本当に有難い存在です。


▽グアテマラ旅行記のはじまりはこちらから