ここではない、どこか遠いところ

旅行記、写真、読書、日々考えること

ブログを3ヶ月続けてみてわかったこと

4月から始めたこのブログも、もう3ヶ月が経とうとしています(ブログ開設は4月半ばだけど、それ以前にすこし別アカウントで書いていたので)。今日はその振り返りを書いてみようかと。



↑余談ですが…これはフリー素材の写真なのだけど、MacBook Airの画面割れがひどく更新に支障が出始めていて、アップルストアで見るとMacBook小さくて魅力的、でもとにかく高すぎるんだよなぁ…。

アドセンスの審査に落ちまくる

Googleアドセンス*1の審査には6回も落ちてしまい、そのたびにけっこうショックを受けます。収益を目的としてブログを始めたわけではないのですが、どうせやるなら収入になったほうがいいよな、とは思っています。(ちなみに判定結果は毎回「ポリシーに準拠していないサイト」)

でも、なんだか鍛えられているな…と感じるのも事実。正直、この審査がなければこんなに内容や写真に気をつかったり、ユーザーフレンドリーであることを意識したり、できなかったと思う。

これだけ落ちるのには理由があって、まだまだ自分の書くものが広告を貼るレベルに達していないというのはわかってます。さらに、何度も落ちたことで、アドセンスをやるとなると本当に求められるもの(規約)に沿ってブログを書かないといけないんだな、という事実も痛感しました。

実際に、私は何度もポリシーを読んでブログの内容やデザインを修正しているのですが、まだ駄目なようです…(しかも理由を教えてくれないので具体的に何が駄目かわからない)。

それならいっそやめちゃおうかな、自由に書けないの面倒だな、とも思うのですが、いずれもっと記事が増えて「やっぱりアドセンスやりたい」と申請して落ちた場合、対象となる記事が多すぎて何がNGかわからなくなるのはもっとしんどいだろう。という考えで、いま頑張ろうと思っています。

アクセスが増えない

よく「最初の3ヶ月は毎日書いて、とりあえず100記事!」…といわれますが、全然無理でした。かろうじてその半分。週休一日だし夜も定時や残業という概念の薄い仕事なので、そんなことはできない。というか、更新できたとしても内容が伴わないから、余計アドセンスに合格など無理だと思う。

だからなのか、巷で言われているようなアクセスアップは全くなし。

実ははてなを始めてわりと早い段階で、一度、下の記事がはてなのトップページに掲載されました。

www.anyplacebut.tokyo

その時は、ふとGoogleアナリティクスを見たらアクセス数が見たこともない数字になっていて、何かの間違いかと思い心臓がバクバクしたことを覚えてます。

結局、アクセスは1日2000PVぐらい、ブックマークももらえたし読者もたくさん増えました。あ、ブックマークのコメントはけっこう恐る恐る見ていたんですが(辛辣なことを言われる印象が強かったので)、きついコメントは一切なくてありがたかったです。

さらにその直後、なぜかまたはてなのトップページ(今度は下の方のカテゴリーのところ)に以下の記事が掲載され、またある程度アクセスが増えました。

www.anyplacebut.tokyo

これらがビギナーズラックなのかご祝儀なのかはわかりませんが、「なんだブログって楽勝じゃん」と見事に勘違いしてしまった。でも、その後、アクセスは低〜い水準で横ばいです。

ただ、アクセスに関してはあまり気にしてません(と言いつつ頻繁にチェックしてるけど)。

なぜかというと、一つにはまあ続ければそれなりに増えるだろう、と思うから。それに、自分の書くものは(上述のアドセンスにも落ちているように)まだ未熟だと思うので、内容の充実が先だと思う。また、どちらかというとインターネット上に有益な情報(旅行記は特に)を残したいという気持ちが強いので、一時的なアクセス稼ぎで終わってもいけないと思うし。

文章を書くことが好きで、好きという気持ちは誰にも負けないと思うので、特に苦にはならないのです。


誰のために何を書くか?

とにかく、↑こういうことだと思いました。それが3ヶ月やってみて気づいたこと。

自分の中で、誰に向けて何を書くかが定まっていません。それがよくない。

というか、迷っています。

まず、旅行記を書くというのは絶対にやりたいこと。もうすぐグアテマラ編が終わり、その後メキシコ編と五島列島が控えています。ネタが仮になくなってもまた旅行して書したいと思ってしまうぐらい、旅行と写真と文章という組み合わせが好きです。

旅行記はもちろん「その場所に行ってみたいと思っている人」がメインのターゲットですが、個人的には「この人が書く内容ならどこの旅行記でも読んでみたいな」と思ってほしい。だから、情報をきちんと伝えるだけではもの足りないと思ってやってきました。情報だけでなく、魅力がなければリピートはしてもらえないから。

でも…アドセンスに落ちまくったことで、やっぱり情報が不十分だし感想も主観的すぎるな、と思い始めました。その塩梅が難しく、あまり真面目すぎてもただの情報誌みたいになるし…などと悩みます。

ただ、私が個人的に「この人が書くものを追いかけたい」と思っているブロガーさんは、やっぱり一様に情報が充実している。たとえば、

島旅・離島の旅情報サイト ISLAND TRIP (アイランドトリップ)
↑こちらは五島への旅を検索しているときに知り、人柄の良さと細かさに魅力を感じました。そこまでグイグイ読ませる文章ではないけれど、丁寧で、書いてある情報はよく調べられている。

https://www.sukesuke-mile-kojiki.net/
↑こちらは最近マイルについて調べていて知ったブログですが、やはり人柄の真面目さとキレ、情報量、わかりやすい説明。に魅力を感じる。

いずれにしても、かなり時間をかけて書いているであろうことが、自分も書いているからこそわかります。片手間でちょいちょいと書いてアップする程度ではこうはならない。だから、もっと努力しようと思っています。


…が、同時に、

どうでもいいことも書きたい。という葛藤があり。

それは例えば

www.anyplacebut.tokyo
↑こういうのとか、
www.anyplacebut.tokyo
↑こういうので、
www.anyplacebut.tokyo
↑これなどは自分にとってはどうでもよくないテーマですが、誰に、なんのために?と問われると「何の役にも立ちません」と言わざるを得ないような内容。

でも、そういうフワフワと考えたことも書きたい。社会問題とまでは言いがたい、普段、身の回りにある物事を掘り下げるような内容が書きたい。

問題は、需要がないのに書いていても独りよがりなので、その位置づけをどうしようかな…と。ただ、ここに無理やりためになることが書いてあっても興ざめな気がしてしまう気がする(例えば何かの商品の紹介に無理やり持っていくとか)。悩みどころです。

有名ブロガーさんでも中身のない…というか、情報を提供するわけではない投稿は時々書いているし、そういうのがあると面白くて親しみがわくから、配分を間違えなければいいのかなぁなどなど。

とにかくまだ内容が薄いなぁとは思う。もっと充実させねば〜。ていうか、時間をかけてないんだろうなぁ。

自由ネコ
↑何の役にも立たない系(いい意味で)でも、けっこう好きなブログもありますが…アフィリエイトはやっていないみたいですね。

いつも読んでくれる方もいる!

そんな感じでまだまだブレブレですが、読者として見に来てくださる方もいるので、励みになります。本当にありがとうございます!

はてなブログにしてよかったと思うのは、横のつながりがあること。Wordpressだったらもっと心が折れていたかと…。

とりあえず過去の記事にどんどん手を入れて充実度を上げつつ、個性を失わない程度にやっていけたら…と、なんとか有益なブログになるよう亀の歩みでがんばります。


こんな記事もあります

www.anyplacebut.tokyo

*1:Googleの広告をウェブサイトに貼るサービス。自動的にユーザーのニーズに合った広告が出され、クリックによる報酬の単価が高いため人気がある。